2008年12月12日

瑞泉寺の紅葉

天気が良かった11月最後の週末。秋を堪能しに瑞泉寺に行って来ました。

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鎌倉宮 の脇を右に入り、山に向かって登るとある瑞泉寺。鎌倉のはずれにあるだけあって、駅前の喧騒が嘘のように感じる静かなお寺です。

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お寺の周りを扇のように緑に囲まれた瑞泉寺。きっと紅葉がきれいだろうと思って行ってきましたが、紅葉はまだ始まったばかりでした。

入り口で拝観料を受け取っているおじさんに聞くと、今シーズンの紅葉は12月半ばくらいが見頃ではないかとおっしゃっていました。

それでも瑞泉寺は見所満載で、本堂の裏にある庭園は、夢窓疎石による岩盤を削って作られた禅宗様庭園で、書院庭園の起源となったそうです。自然そのままの素材を見事に使っている、これこそ禅という感じです。

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また瑞泉寺は、たくさんの花が咲いている「花の寺」として知られていて、特に水仙の花が爽やかな香りをはなっていました。

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瑞泉寺の総門脇より入る山道は、瑞泉寺の裏山を通って、建長寺、今泉方面へ出ることのできる天園ハイキングコースの一部となっているので、花や紅葉を楽しみながらハイキングするのも良いでしょう。

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瑞泉寺は、文学や学問とゆかりの深い寺でもあります。鎌倉時代には五山文学の拠点として栄え、近世には徳川光圀がここで『新編鎌倉志』の編纂をさせたといいます。境内には、久米正雄の墓、高浜虚子、久保田万太郎、吉野秀雄、大宅壮一、吉田松陰などの碑があるそうです。

拝観料:200円。小中学生100円。高齢者・障害者無料。
時間:9:00-17:00(10-3月16:30まで)

アクセス:鎌倉駅から京急バス。[鎌20・4番]大塔宮行き 大塔宮下車 徒歩10分
駐車場 :?? ?約10台 平日のみ駐車可能
posted by イエロー at 11:21| 神奈川 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

紫陽花が満開! 今が1番美しい成就院

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6月の鎌倉は1年で1番、人が多いと地元の人は言います。というのも、この時期、紫陽花(あじさい)が見事に咲いているからでしょう。

14日の土曜日もお天気が良かったせいか、朝から長谷駅周辺は大勢の観光客で賑わっていました。多くの観光客は大仏 や長谷寺 を見た後、極楽寺に向かう極楽寺坂切り通しを上って行って、左側にある紫陽花寺こと、成就院を訪れます。

この成就院は空海こと弘法大師が、この地で行った護摩供養を記念して、1219年三代執権北条泰時が創建したといわれているます。

 階段になっている参道の両側には、120株にも及ぶ紫陽花が植えられています。紫や水色、そしてピンクなど、昨年とは比べ物にならないくらい見事に咲いている紫陽花。その見事な咲きっぷりと色合いに、思わず見入ってしまうほどです。

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階段を上れば、色鮮やかな紫陽花の花越しに由比ヶ浜の海岸が見えます。ただ、写真の通り、込んでいます。平日、または週末でしたら朝早い時間をお薦めします。

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posted by イエロー at 20:32| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(14) | お寺巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

フンドシ姿で、御神輿を担いで海に! 五所神社100周年祭

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神奈川県鎌倉市材木座にある五所神社は、乱橋村と材木座村が合併した明治41年に、三島社、八雲社、金比羅社、諏訪社、視女(みるめ)八坂社の五社が合祀されてできた。
 
その合祀から今年で100年。それを祝って、去る6月8日に、五所鎮座百年祭が行なわれた。

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午前中に五所神社を出発した御神輿は材木座の町内を練り歩き、九品寺、光明寺に立ち寄った後、午後3時過ぎに材木座海岸へやってきた。
 
砂浜や沿道に集まった大勢の人々が御神輿を迎え、まずは海岸でご祈祷が行なわれた。心配されたお天気も雨が降らず、日が少しずつでてきた。青空になった所で、タイミング良く風船が放たれ、会場が盛り上がる。

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そして神輿は、フンドシ姿の人達に担がれ、海の中へと入って行く。これから始まる海のシーズンの無事を祝って、禊ぎを行なったのである。別名『乱材祭』(みざいまつり)は、こうしてクライマックスを迎え、無事、100周年祭を終えた。

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2008年04月08日

お花見なら「鎌倉ハイランド」がお薦めです!

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鎌倉で桜の名所と言えば「若宮大路の段葛」が有名で、今も観光客でいっぱいである。それでは穴場はどこか?と地元の人に聞くと「鎌倉ハイランド」なる場所が良いらしい。早速、JR鎌倉駅の東口から出ている京急バスに乗って「鎌倉ハイランド」へ行ってみた。

逗子市と鎌倉市の間にあるハイランドは、高度経済成長の初期に西武が山を切り拓いて作った住宅街である。その住宅街に走る道路わきに数多くの桜の樹が植えてあるのである。

記者は夕陽台公園という停留所でバスを降りた。ここまで駅から約20分。運賃220円。すでに桜並木が始まっていて、それは美しいこと。この桜並木が延々と続いているから絶景だ。

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公園で会った住民の方に話を聞くと、この先に素敵な緑地があると言う。教えてもらった通り、そのまま来た道を真っすぐ行くと、住宅街が終わり,景色が広がった。

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鎌倉ハイランドは高台になっており、ここから相模湾が一望できるとともに、晴れた日には富士山も見れるらしい。

そして右手には教えてもらった緑地公園があり、多くの家族連れがピクニックを楽しんでいた。

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すでに桜の花は散り始めているが、その散って行く姿がまた何とも風情がある「鎌倉ハイランド」。知る人ぞ知る,お薦めの花見スポットである。
posted by イエロー at 14:49| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

レンタル・サイクルで鎌倉を走ろう!長谷駅で自転車のレンタル開始

桜も満開になり、お花見に、そしてお寺や海へと見所の多い鎌倉。歩いてまわるのも良いが、やはり時間がかかる。それに稲村ケ崎や北鎌倉までとなると距離もある。

そんな時に自転車があればと思っていたが、3月14日に江ノ島電鉄の長谷駅でレンタル・サイクルのお店が開業した。

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場所は長谷駅改札を出て、目の前にある小道を右に入ってすぐ。赤い矢印付きの看板が出ているから分かりやすい。

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料金は普通自転車で、最初の1時間は600円(ギア付き800円)。そして2時間なら850円(ギア付き1050円)、3時間1100円(ギア付き1300円)と時間が長くなれば割安になっていく。ちなみに1日借りた場合は1600円(ギア付き1800円)である。


長谷駅周辺には大仏や長谷寺など名所が多いし,海にも近い。ここから稲村ケ崎や極楽寺にも自転車があれば、簡単に行ける。これからの季節、鎌倉へと行ってみようという人は、このレンタル・サイクルを使うと良いかもしれない。

営業時間は11時から17時まで。電話 0467ー24ー3944HP http://wwww.jrbustech.co.jp/
posted by イエロー at 21:06| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

鎌倉でお正月をしめる「どんと焼き」

去る1月14日、鎌倉市長谷地区の鎮守である甘縄神社で、どんと焼きが行なわれた。どんと焼きは、その年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼くのである。

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記者がお正月用に買った松のお飾りを松の内が終わっても飾っていたら、近所のおばあさんに「どんと焼きに持って行って焼くと良い」と教えられた。

通常、元日(1月1日)から1月7日までを大正月、それから1月15日までを小正月と言い、小正月の間に、その年の健康を祝ってどんと焼きを行なうそうである。



どんと焼きの会場となった甘縄神社では、午後1時に火がつけられ、集められたお飾りや門松やダルマが次々と焼かれていった。

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この火にあたると病気をしないと言われ、1歳になった娘とともに灰をかぶりながら火にあたった。









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千葉の市川に住んでいた頃は「どんと焼き」など知らなかったが、ここ鎌倉では多くの方が次々と門松などを持ってきていた。

こういう行事に参加すると、日本の古くからの文化に触れた様な気がする記者であった。

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posted by イエロー at 22:14| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(1) | お寺巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

合格祈願なら、日本三大天神の1つ荏柄天神社へ

中学受験、高校受験のシーズンを目前に控えた1月8日、神奈川鎌倉市にある荏柄天神社には、多くの受験生が合格祈願に来ていた。

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荏柄天神社は、その入り口にある説明書きによると、平安時代中頃、雷雨とともに天神の姿絵が降りて来たのを里人が敬い、そこに神社を建てて祀ったらしい。

治承4年(1180年)鎌倉大蔵の地に幕府を開いた源頼朝公は当社を鬼門の守護神と仰ぎ、更めて社殿を造立されたそうです。

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古くは荏柄山天満宮と称し、福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮と共に日本三天神社と称されています。

現在では学問の神、正直者、努力を重ねるものを助ける神として年間、多くの方々が参拝する。特に受験シーズンの今、社殿は「祈願」「お礼」の絵馬で覆われていた。

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この日も母親に連れられた受験生が祈祷してもらっていたが、受験当日の早朝祈祷もしているそうだ。初穂良は1000円。

受験を目前に精一杯勉強した人も、そうでない人も、ここまで来たら学問の神様に神頼みも良いだろう。

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posted by イエロー at 21:40| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

極楽寺

僕の青春時代には鎌倉周辺を舞台にした青春ドラマを観てました。そんな見覚えのある江ノ電「極楽寺駅」は昭和ムードたっぷりで、関東の駅100選にも選ばれている風情のある駅です。

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その極楽寺駅から桜橋という古い赤い橋を渡ると、右手に赤い屋根の古い建物。この左手の道を曲がって、すぐ右手にあるのが「極楽寺」です。

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小さな茅葺の山門をくぐって、桜の樹が両脇にはえる参道を歩きます。思っていたより境内が小さく、素朴で質素な感じがしました。

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調べてみると極楽寺は、鎌倉時代に慈善事業を数多く行い、人びとの尊敬を集めていた忍性という人が、執権北条義時の子・重時が協力して1259年に創建したそうです。

完成後は金堂、講堂などの伽藍以外に49の支院からなる大寺院であったそうですが、その後、台風や地震など天災や戦火で多くを消失してしまったとか。

入寺料は無料。寺内は撮影禁止。
posted by イエロー at 23:31| 神奈川 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

源氏山ハイキングコース

鎌倉というと海を連想しがちだが、意外と人気があるのが源氏山などのハイキングコース。週末の3連休(11月23〜25日)は友だちが遊びに来てくれたので、11ヶ月の娘をオンブしてハイキングに行って来ました。

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源氏山ハイキングコースは高徳院の大仏様の近くから始まっているが、今回は長谷大谷戸の交差点から上って行った。この道はちょうど佐助稲荷の上くらいに出た。歩き出すと木の根が張りめぐされているのに驚く。これらの根が山を支えているのだね、きっと。

そこから源氏山公園まで20分くらいだろうか。登ったり下ったりの山道を娘を背負ってヨッコラショ。森林浴が気持ちいいー!そして色づき始めた紅葉と青い空のコントラストがビューティフル!

皆に置いてきぼりをくらいながらも、すれ違う人と挨拶しながら、なんとか山道を抜けました。

すると視界が広がり右手に海が見えるではないですか!これぞ鎌倉の醍醐味ですね。

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この辺りには家も何件か建っている。すぐ下には銭洗弁天がある。そして源氏山公園も見えてきた。見事に染まったイチョウやモミジが秋を感じさせてくれます。

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posted by イエロー at 21:44| 神奈川 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

中原中也の生誕100年を記念した中也の詩、朗読会 at 鎌倉文学館

10月20日の土曜日、神奈川県鎌倉市にある鎌倉文学館で、特定非営利活動法人ルートカルチャー による「中原中也生誕100年」を記念したトリビュートイベントが開催された。

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 鎌倉は中原中也が晩年に居住し、最期の時を迎えた場所として縁が深い場所である。鎌倉30年という短い人生の最晩年に居住し最期の時を迎えた場所として知られている。今年2007年は中原中也の生誕100年かつ没後70年にあたり、鎌倉文学館では企画展 『中原中也 詩に生きて』(会期10月6日〜12月16日)が開催されている。

 鎌倉の文化と地域と人のために、鎌倉の地に根を張り新しい「文化的交流の場」をつくることを目指しているルートカルチャーは、鎌倉文学館と共催で、中也を敬愛する作家や俳優による朗読や、ミュージシャンによる演奏を中心とするイベントを10月20日(土)〜22日(月)まで開催する。

 初日の20日は天候にも恵まれ、会場となっている芝生の上に来場者は腰を下ろすなどリラックスして、朗読される中也の詩に耳をかたむけた。午後3時過ぎには、鎌倉で生まれ育ったという女優の鶴田真由さんが中也の詩を朗読された。鶴田さんは20歳で東京に出るまで鎌倉で暮らしたそうである。

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 鶴田さんらが読む中原中也の詩は、決して難しい物ではなく、とても分かりやすく、1つ1つの言葉がシンプルに耳に飛び込んで来た。こういった朗読イベントというのも、雑誌や本が溢(あふ)れる程ある現代には新鮮で、良い物である。

 最終日の22日は事前申し込みによるレクチャーなので、最後の朗読会が行われる日曜日の21日は、天気が良ければ鎌倉まで足を運んで中原中也に想いを寄せるのも良いのではないだろうか。13時開演。ゲストアーティストは作家である高橋源一郎氏と、逗子出身のヒップホップミュージシャン高木完氏である。館内にあるバラ園のバラも見事に開花していてお薦めである。

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posted by イエロー at 21:15| 神奈川 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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