光則寺は5代執権、北条時頼の家臣であった宿屋光則の屋敷でした。その宿屋光則は、日蓮が佐渡に流罪になっている間、日蓮の弟子である日朗などを土牢に閉じ込め、監視することになりました。しかし、弟子達の話を聞くうちに、ついには光則自身も日蓮に帰依してしまい、屋敷を寺に改築するまでになったと言われています。日蓮とは、それほど影響力があった人なのですね。ちなみに光則寺は日蓮が「立正安国論」を、執権北条時頼に進達するよう頼んだ由来地だそうで、それを伝える石碑がたっています。
長谷通りから光則寺へ曲がる細道に、やはり日蓮聖人をたたえた石碑がたっています。光則寺へは、この石碑が目印ですが、ちょっと分かりづらい。
長谷駅から大仏に向かって長谷通りを進む途中、左に長谷寺への道がありますが、その次の道を同じく左です。長谷寺を訪れた後にでも、是非、訪れたいお寺です。
光則寺では境内の木や草花の場所を示す「光則寺花マップ]が 置かれていて、細かく調べた草花の位置が記入されています。また、親切に、それぞれの草花の写真をラミネートした案内札がついていました。



イリヤと申します。よろしくお願いします。
光則寺は、私もとても好きなお寺です。
ちょうどタイミングよく美しい蓮がお出迎えしてくれて、よかったですね!
過去ログも拝見しましたが、鎌倉生まれの私も知らないことが盛り沢山。
これからも楽しみにしています。
光則寺のお花も奇麗ですが、鎌倉で一番のお気に入りは、うちのお向かいさんのお花なのです^^
これからも宜しくおねが言います。